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HONDAstalker’s diary

集団ストーカー被害者です。

集団ストーカーシステムで日本を支配

集団ストーカーが始まった最初の頃、集団ストーカー工作員達がしてくる嫌がらせの内容がターゲットがおかしくなったとターゲットの周りの人達に思わせる内容の嫌がらせが続いていました。

(それは今でも続いています。)

集団ストーカーの事を全く知らなかった僕に対して集団ストーカー工作員達は集団ストーカーの情報をネットにもよくだしてました。

集団ストーカー達がネットによくだしていた情報が「ターゲットを統合失調症にしたてあげるのが目的」というものでした。

ターゲットを統合失調症にしたてあげるのが目的ならネットにその情報はださないと思います。

ネットにその情報をだしていたのはターゲットをおよがせる為だったのかもしれません。

ターゲットをおよがせて集団ストーカーを成功させるためにという理由で国規模でガチガチにしていくのが目的だったのではないでしょうか?

そうすれば日本を支配したいアメリカやイギリスの人達はターゲットのせいにして日本を国ごとガチガチにしていき気づいた頃には日本の集団ストーカー工作員達も一切逆らえない状態に日本をしていくのが目的なのではないでしょうか?

 

もしこれが本当だったとしても日本で集団ストーカーをやり続けている人達はこの事に気付かないでしょう。

もし気付いたとしても「自分は集団ストーカーをちゃんとやってるから大丈夫」と思うことでしょう。

日本の車関係で会社名が有名な会社で正規従業員として働いている人達はほぼ全員集団ストーカーをやっています。

集団ストーカーを業務の一環としてやっています。

集団ストーカーシステムを考えた外国の人達は日本人の人間性をよく理解しそれをうまく利用して集団ストーカーシステムをつくったんだと思います。

集団ストーカーシステムをつかって日本を超監視社会にし日本を超管理社会にしてアメリカやイギリスの人達が日本人を安い賃金で奴隷のように扱う日が来ると思います。

集団ストーカー工作員達もいつでも思考盗聴される状態になっているため集団ストーカー業務では音声の指示には必ず従い集団ストーカー業務を頑張った人間には役職が与えられます。

 

日本の集団ストーカー工作員達は今の日本の状態を全く知りません。

自分は音声の指示に従っているから大丈夫。

周りの大人達もみんなやっているから大丈夫。

日本の集団ストーカー工作員達がそう思えるのもいつまでなんでしょうか?

コメント返し

コメントがきたので返したいと思います。

「どこかの被害者の会に入れていますか? ネットで音声送信はAIと見たのですが音声送信は常に話続ける感じなのですか?」

 

被害者の会には入っていません。

音声送信は常に話しています。

音声を送信してくる本当の目的は思考盗聴なのですがそれをかくすために音声を常に送信してそれが嫌がらせだとターゲットに思わせるように集団ストーカーマニュアルはできてます。

V2Kの情報はネットでは「神の声兵器」や「人工テレパシー」や「頭蓋骨への声」など人間に音声を送信する兵器としか情報が出ていません。

V2Kの本当の目的はターゲットにV2Kで音声を送信してターゲットを頭の中でしゃべらせターゲットの思考を盗聴するのが本当の目的です。

人間は頭の中に音声を送信され続けると頭の中でしゃべるようになります。

音声を送信され続けると頭の中で何か考えたり字を読む時に頭の中でしゃべらないとできなくなります。

日本国民全員を電磁波過敏症にし頭の中でしゃべらせるためにやるのが日本政府がやっているムーンショット目標です。

ムーンショット目標をやるとみんな頭の中でしゃべるようになり今より簡単に日本国民の思考が盗聴できるようになります。

もちろん日本政府の人間達もみんな集団ストーカーをやっていると思います。

世界中で集団ストーカーをやっている目的は地球上にいる人間達を全員集団ストーカー工作員にしてしまえば世界統一政府を簡単につくる事ができるからです。

地球上にいる人間達を集団ストーカーシステムをつかって裏で繋げてしまえば世界政府をつくろうとしている人間達の命令に何でも従う舎弟がどんどん増えていくことになり簡単に世界政府をつくる事ができます。

 

今の集団ストーカーシステムはまだ失敗する可能性があります。

埼玉県のHO○DAの人達が僕にしてきた集団ストーカーは見事に大失敗しました。

HO○DAの人間達が集団ストーカーに大失敗した理由は僕に使う集団ストーカーマニュアルを間違えたからです。

集団ストーカー達が集団ストーカーに失敗しないように日本ではムーンショット目標をやります。

今の集団ストーカーシステムでは集団ストーカーが始まった一番最初にターゲットの思考を盗聴する事ができません。

なので集団ストーカーが失敗する可能性があります。

ですがムーンショット目標をやれば誰かが集団ストーカーを発動したその時に集団ストーカーを発動されたターゲットの思考を盗聴する事ができるようになります。

表の社会でもけっこう集団ストーカーをやりやすくするために作られてるものがたくさんあります。

どうやらイルミナティ達は集団ストーカーシステムで世界中の人間を束ねて世界政府をつくるみたいです。

 

シンギュラリティ

V2Kで思考盗聴する場合ターゲットが頭の中でしゃべらないと思考盗聴できません。

ターゲットを頭の中でしゃべらせるためにV2Kでターゲットに音声を送信します。

V2Kの音声でターゲットに「頭の中でしゃべるな」と送信しながらターゲットに頭の中でしゃべらせるために音声を送信します。

この先2045年にシンギュラリティが起こると言われていますがそのシンギュラリティがこのV2Kの音声に使われているAIが進化する事だと思います。

僕がV2Kで音声を送信されて約7年ぐらい経ちますがV2Kの音声はとても機械的です。

機械的でとても頭が悪いこのV2Kの音声をシンギュラリティで人間に近い音声にするんだと思います。

日本では政治家や公務員達もみんな集団ストーカーをやっています。

日本の自動車関係で働いてる人達もほぼ全員集団ストーカーをやっています。

ですが現場で集団ストーカーをやらされてる人達には事実は伝えられていません。

とても可哀想な事ですが現場の集団ストーカー工作員達は完全に集団ストーカーの大元の人間達のいいなりです。

みてたら本当に操り人形の様にみえます。

日本は完全に裏でアメリカに乗っ取られています。

みなさん集団ストーカーには気を付けて下さい。

日本のオッサン達は世界の恥

フリーメイソン達がやってる集団ストーカーはまるで最初からターゲットの思考を盗聴してたかのようなやり方で集団ストーカーをやっています。

 

ですが僕が埼玉県のHO○DAの人間達にされた集団ストーカーは僕の思考を盗聴しないでやっています。

 

集団ストーカー達は僕に最初から思考盗聴してたと僕を騙そうとしてきた事もありました。

 

集団ストーカー達は僕を騙そうとしてきた事もありますが埼玉県のHO○DAの人間達が僕にしてきた集団ストーカーの内容がバカすぎて僕の思考を盗聴しないでやっていたのが丸分かりです。

 

埼玉県のHO○DAの人間達が僕の集団ストーカーに失敗したのをきっかけに今度からは本当に最初からターゲットの思考を盗聴して集団ストーカーをするみたいです。

それが日本政府が公表しているムーンショット目標です。

ムーンショット目標は表向きで具体的に何をするのかはまだ分かりませんがムーンショット目標をやる本当の目的は誰でも思考盗聴ができるように日本国民全員を電磁波過敏症にする事が目的です。

日本国民全員を電磁波過敏症にしておけば集団ストーカーが始まった時に最初の段階で集団ストーカー達がターゲットの思考を盗聴できます。

 

僕の予想なんですが埼玉県のHO○DAの人間達レベルになるとターゲットの思考を最初から盗聴できても集団ストーカーに失敗するんじゃないかと思います。

 

最近は集団ストーカー工作員っぽい人がいる時その人に咳払いをしています。

咳払いをして相手が咳払いをやり返してきたらその人は集団ストーカー工作員で正解だという事です。

 

暇つぶしに丁度いいですw

 

 

ネットにでてるV2Kの情報

ボイス・トゥ・スカル訳してV2K。

 

ネットにでてるV2Kの情報は脳内音声装置や神の声兵器や人工テレパシー、頭蓋骨への声など音声を人間に送信する兵器としか書いていません。

 

ですがV2Kの本当の目的は人間に音声を送信する事ではなく人間の思考を盗聴するための兵器です。

 

人間の思考を盗聴するためにアメリカ軍が作った軍事兵器です。

 

僕が思考盗聴をされだしてからもう7年が経ちます。

 

僕の思考を盗聴した結果、集団ストーカー達は僕に集団ストーカーをしてきた埼玉県の HO○DAの工場を1つ閉鎖して正規従業員を他の工場に移動させ埼玉県にあるHO○DAの工場ではもう臨時の従業員を雇わなくていいようにして HO○DAの工場では集団ストーカーができないようになりました。

後55歳以上の正規従業員を解雇しムーンショット目標のアドバイザーをやってるソニーと会社を作るそうです。

 

集団ストーカー達のこの対策をみれば分かると思いますが埼玉県のHO○DAの人間達がやった集団ストーカーの内容がどれだけアホだったのかが分かると思います。

 

イルミナティのピラミッドについてるシンボルマークの目をご存知でしょうか?

あれはプロビデンスの目といって万物を見通す目ともいわれています。

このプロビデンスの目の正体がV2Kとなっています。

 

アメリカ軍が作ったV2Kは人間に音声を送信するための兵器ではなく人間の思考を盗聴するための兵器だという事を覚えておいて下さい。

 

そして日本では今、ムーンショット目標という改革を日本政府がやっています。

このムーンショット目標はV2Kを使った思考盗聴管理社会をするための改革です。

 

集団ストーカーをする時、集団ストーカー工作員達はターゲットをよくするために集団ストーカーをします。

集団ストーカー達はターゲットをよくするためにターゲットに嫌がらせをしてくるんですがごく稀に集団ストーカー達側が間違えてる事があります。

集団ストーカー達側の間違いをなくすためにやるのがムーンショット目標です。

最初からターゲットの思考が盗聴できれば集団ストーカー達は間違える事なく集団ストーカーを成功させる事ができます。

 

集団ストーカー達は僕の集団ストーカーに失敗しました。

失敗した理由が集団ストーカー達は僕に使う集団ストーカーマニュアルを間違えたからです。

僕に使うマニュアルを間違えた理由は僕に集団ストーカーをしてきた埼玉県のHO○DAの人間達がバカすぎたのが原因だと思います。

埼玉県にあるHO○DAの工場で働いた事のある人間ならわかると思いますがHO○DAの工場で働いている正規従業員達は何か変な癖がいっぱいついてる頭の悪い人間って感じです。

僕の集団ストーカーに失敗した理由は埼玉県のHO○DAの人間達がバカすぎたのが原因かと思います。

日本はもうムーンショット目標をやっています。

みなさんムーンショット目標には気をつけて下さい。

 

ムーンショット目標は日本を思考盗聴管理社会にするための改革です。

 

集団ストーカー達が恐れている事

ターゲットに使うマニュアルを間違えて集団ストーカーに大失敗した埼玉県の HONDAの人間達に対してイルミナティ達がとった対策が最初からターゲットの思考を盗聴できるようにするでした。

それが日本政府が公表しているムーンショット目標の事です。

 

ターゲットの思考を集団ストーカーを始める最初から盗聴するには日本国民全員を前もって電磁波過敏症にしておかなくてはなりません。

 

何故なら人間の体にアンテナをつくらなければV2Kでその人にピンポイントで電磁波を送信できないからです。

 

当然、ムーンショット目標をやる本当の目的(国民全員を電磁波過敏症にする)は国民には絶対に発表しません。

それを僕に言いふらされる事を集団ストーカー達は恐れています。

 

どうやって国民達にバレないように国民達を電磁波過敏症にしていくんでしょう?

今の段階ではまだわかりませんがムーンショット目標がどんどん世の中に浸透していけばわかってくると思います。

 

みなさんムーンショット目標にはきをつけて下さい。