子供から老人まで
僕がHO○DAを満了した後にい○ゞのトラックで働きだした時の話。
い○ゞでは会社まで徒歩通勤でした。
会社までは徒歩で15分ぐらいでした。
会社に行く途中にセブンがあり毎日セブンに寄ってから会社に行ってました。
毎日セブンに通ってるとそのセブンにいろんな工作員が現れます。
例えば小学校低学年の子供です。
その子がいきなり1人で僕の前に現れ僕の前で両手を広げています。
僕がその子に気付いた瞬間、その子供は足早に僕の横を通過していきます。
僕の横を通過する時、ワザとらしく「ゲホゲホ」と咳払いをしてきました。
咳払いも集団ストーカー工作員達がよくやる嫌がらせです。
咳払いや鼻すすり、この仕草は誰でも普通にやる仕草です。
集団ストーカーが始まるとまずこの仕草をターゲットに嫌がらせだとうえつけます。
うえつけられたターゲットは咳払いや鼻すすりをしてる人達が全員集団ストーカー工作員にみえてきます。
そして僕が周りの人達にその事を言うと僕の話を聞いてる人達は僕がおかしくなったと思う可能性が高いのです。
何故なら僕の話を聞いてる人からすれば「咳払いや鼻すすりなんて誰でもする」と思うからです。
なので集団ストーカーの事を周りの人達に説明するのがたいへんです。
ですが集団ストーカーマニュアルは結構、内容は簡単にできてます。
話に戻りますが僕の場合はその子供を見た時まだその子供が工作員だとすぐにはわかりませんでした。
ですがそれを僕に教えてくるのがV2K兵器による音声です。
音声に「おい!あの子あの子」と言われて僕が気付きます。
その子供を見た時、僕は「子供にこんな事やらせて可愛そう」と思いました。
後はセブンで買い物をして会計でお金を払う時に後ろから老人が「ゲホッガァハ」と咳払いをしてきたりです。
僕はそれ系の嫌がらせにはあまり何も感じませんでした。
ただ「こんなおじいちゃんにまでやらせるのかよ」と思ってたぐらいです。
集団ストーカーにはサラリーマンはもちろんの事、子供や老人、主婦や公務員といろんな人材を使ってやってます。
日本が何年前から集団ストーカーをやってるのかは知りませんがこの国が終わってた事を僕は集団ストーカー被害にあってから初めて気付きました。