神奈川県のい○ゞで始まるテクノロジー犯罪
埼玉県の HO○DAを満了した後、僕は神奈川県の友人の家に住ませてもらいました。
この友人とは10年以上の付き合いです。
この友人も集団ストーカーの事は知らないので教えました。
やはり最初は集団ストーカーの事を理解してもらえずに大変でした。(今では理解してます)
友人の家に2ヵ月ぐらい居た後い○ゞに行きました。
い○ゞでは機械加工をやらされました。
機械加工は覚えてしまえば楽です。自動機の機械が止まった時のトラブルの対処方法さえわかってしまえば楽です。
最初の頃は何もわからないので機械が止まるたびに社員のオッサンに聞いて、社員のオッサンに嫌な顔されながら仕事を覚えました。
い○ゞで働きだして3ヵ月ぐらい経った頃、音声送信が始まりました。
ネットの情報で音声送信を知ってた僕は音声送信が始まった時、ちょっと楽しかったですw
「わーすげ〜これ」て感じでした。
と同時に僕の体を電磁波過敏症にされました。
毎朝、起きる時に体がかなりしんどいのです。
僕を電磁波過敏症にするために毎日僕が寝てる間に僕の体に電磁波をたくさん浴びさせていたのです。
今思えばこれは思考盗聴するための準備だったんだと思います。
僕の体を電磁波過敏症にして僕の体から放電される電磁波をキャッチして後は僕に音声を送信して僕が頭の中でしゃべるようになれば準備完了。
音声を送信されると人間、頭の中でしゃべるようになります。とゆうか頭の中でしゃべりやすくするようなBGMと音声を送信されると頭の中でしゃべるようになります。
電磁波を毎日浴びせられて体はしんどいですが毎朝、風呂に入ると体は楽になります。
電磁波のせいで偏頭痛にもなりました。(偏頭痛には初めてなりました)
テクノロジー犯罪の準備ができた集団ストーカー工作員達はマニュアル通りの集団ストーカーを継続します。
その集団ストーカーの嫌がらせの内容が僕の思考を盗聴して僕の思考の内容を現場の工作員にやらせたり言わせたりというものでした。
正直、僕はこの嫌がらせに対してあまり不快感はありませんでした。
そんなテクノロジーによる嫌がらせをされながら僕は毎日ギャンブルしながら遊んでました。
僕がしてたギャンブルは主にパチスロです。
パチスロも集団ストーカー達にかかれば簡単に嫌がらせができますw
パチンコ屋さんはどの店舗も簡単に遠隔操作ができてしまうのですw
パチンコ屋さんの遠隔による嫌がらせは次の記事で書きます。
それでは今日はこのへんで〜。