思考盗聴

今日は思考盗聴について書きたいと思います。

全部あってるかどうかは分かりませんが恐らくあってると思います。

集団ストーカーが始まった最初の頃は思考盗聴されてませんでした。

僕の部屋の両隣に工作員がはり付き僕の車にはGPS発信機がガムテープで貼られていたり、仄めかしの内容も違ってたんで思考盗聴はしてなかったと思います。

思考盗聴もしないで無理矢理付き合わそうとしてきたぐらいなんでHO○DAの人間達は集団ストーカーに相当な自信があったんでしょう。

思考盗聴をする時ターゲットを電磁波過敏症にしてV2Kの音声を送信する必要があります。

い○ゞで働きだしてからすぐに僕は電磁波過敏症にされました。

寝てる間は毎日電磁波を浴びせられてたんで朝起きた時の体の疲労感がすごかったです。

でも風呂に入れば疲労感はとれました。

電磁波過敏症にされた後はV2K兵器による音声送信。

前の記事にも書きましたがV2Kで音声を送信されると人間頭の中でしゃべるようになります。

この2つをやれば思考盗聴ができます。

この2つをやらなくても思考盗聴はできるとは思うんですが正確にはできません。

ターゲットの体に帯電した電磁波が放電され、その放電された電磁波を工作員達がなんらかの装置でキャッチ。

後はターゲットにV2K兵器を使い頭の中でしゃべらせれば準備は終わり。

ターゲットが頭の中でしゃべった内容が放電された電磁波にのり工作員達がその電磁波を受信して思考盗聴ができるんだと思います。

電磁波を使えば現場の工作員に人口テレパシーを送る事もできます。

アメリカが作ったこのV2Kの技術はほんとにすごいと思います。発想がすごいと思います。

ネットに出てる思考盗聴被害者はホントの被害者もいるかもしれませんが書いてる内容から集団ストーカー工作員の可能性が高いです。

偽被害者の場合ワザと嘘を書いてます。

集団ストーカーを知らない人間を混乱させるためだと思います。　

全部あってるかは分かりませんが思考盗聴のやり方はこんな感じだと思います。