新世界秩序
ウィキペディアでV2K兵器についてこう書かれています。
「米国では市民個人の人格を完全にコントロールするシステムを導入するため、民兵用電磁技術である V2K（Voice to Skull）に基づく実験が行われている。
その対象者は『TI（ターゲット・インディビジュアル）』と呼ばれ、V2Kに組み込まれた非常に高度な技術は遠隔から対象者の思考を読み取り、痛み・憎しみ・恐れなどの感情を操作、疑似思考を植え付ける。
対象者の視神経および聴覚システムに「接続」「DNA共鳴」が可能であり、これらV2K技術実験は大規模な社会工学プログラムとして使用され、社会的権限に貧しい人々、ホームレスの人々、無防備な人々を対象に行われている。」と書かれています。
要は日本では集団ストーカーに失敗したターゲットにV2K兵器を使いターゲットの思考を盗聴し痛みや憎しみ恐れなどの感情を操作して疑似思考を植え付けてるという事だと思います。
僕にV2K兵器で毎日「死ね死ねよ」を送信してくるのは僕に恐れの感情を植え付けているんでしょうか？
次に「特定した人物のDNAを使用し共振周波数を調整し収集、作成した対象者に関連するデータベースは「新世界秩序」確立の議題の1つとしている。」と書かれています。
要はターゲットの思考を盗聴し得られた情報は新世界秩序を作る上で参考にするんだと思います。
ですが今回僕がされてる集団ストーカーが長引いてる原因は集団ストーカー達にあると思います。
僕が集団ストーカーを発動された理由が新井を無視して発動されました。
HO○DAの人間達は僕の思考も盗聴せずに僕の事を童貞だと決めつけ童貞だから新井を無視したと思い集団ストーカーシステムを使い無理矢理付き合わそうとしてきました。
8年経った今では真実がハッキリしV2Kの音声でも「俺達が馬鹿すぎた」と認めています。
そして今では自分達のやろうとした事を正当化するためにV2Kで毎日僕に嫌がらせをしてきます。
そして現場で僕に嫌がらせをしてくる集団ストーカー工作員達には未だに真実を伝える事もできずにただ嫌がらせをさせています。
恐らくHO○DAの人間を指揮したフリーメイソンの人間達はよっぽどバカな集団ストーカーをしたんだと思います。
恐らく自分達がやろうとした事を正当化しないとなんらかのペナルティがあるんじゃないかと思います。
V2Kについて簡単な動画を作りました。
