久しぶりの仄めかし - HONDAstalker’s diary

最近、リハビリで家の周りをひたすら歩いています。

家の周りを歩いているとやはり集団ストーカー工作員達が現れます。

数日前、久しぶりに集団ストーカー工作員から仄めかしがありました。

その仄めかしの内容が「喋らなかったぐらいだから相当本気だったんだぞあいつ」と言っていました。

これは僕が埼玉県の HO○DAにいた頃僕が無視した女と僕は HO○DAを満了するまで喋らなかった事を言っています。

僕がその女を HO○DAを満了するまで喋らなかったのは埼玉県の HO○DAにいた頃の僕は集団ストーカーシステムを知らなかったので集団ストーカーが始まった時の埼玉県の HO○DAの人間達の異常さに驚いたのと、集団ストーカーが始まって僕が無視したその女は音声で操られていたのに集団ストーカーを知らない僕はその事を知らずにその女がどんどん気持ち悪い人間に見えていたからです。

フリーメイソン達は現場の集団ストーカー工作員達にそうやって嘘をつき続けてるんだと思います。

本来、集団ストーカーシステムというのは間違った事をした人間を集団ストーカーシステムで正す事にあります。

確かに僕は女を無視しました。

その女を無視した理由がその女のアピールがウザかったから。

そんな僕を集団ストーカーシステムで正す場合その女に謝罪させるのが本当です。

埼玉県の HO○DAで集団ストーカーが始まってまだまもない頃、 HO○DAの人間達は僕に制欲剤をコッソリ飲ませていました。

飲ませ方は寮の食堂で食堂のおばちゃんが僕のご飯の中にコッソリ入れていたんだと思います。

何故、僕が制欲剤をコッソリ飲まされていたのが分かるのかというとあんなに女とセックスしたくなった事が今までありません。

集団ストーカー達の目的は僕が無視したその女とセックスさせようとしていました。

ですが僕は埼玉県の大宮にあるソープに行ったのを覚えています。

そしてしばらくして集団ストーカー達は僕に制欲剤を飲ませるのを辞めました。

僕がされてる集団ストーカーは埼玉県の HO○DAの人間達でやったのかフリーメイソン達が埼玉県の HO○DAの人間達に音声で指示を出してやっていたのかみなさんはどっちだと思いますか？