田舎で始まる集団ストーカー

　　　みなさん初めまして。

僕は学校を卒業後派遣や期間従業員の仕事をしながらギャンブルを楽しんで生きてきた今年35歳の独身です。

期間従業員の仕事で全国いろいろな場所で仕事をしてきました。

そんなある日、僕が27歳の時に埼玉県HO○DA寄居工場で働きました。 HO○DAの給料は他の期間従業員の仕事に比べると高くはないんですが仕事が楽だったので毎日、仕事とギャンブルをしながら生活してました。

HO○DAで働きだして半年ぐらいが経った頃、 僕の仕事場の近くにHO○DAの下請けの物流の会社 HO○DAロジスティックに新人の女性が入社してきました。彼女の名は新井。当時20代半ばの(ブス)女性でした。この新井という女が後に僕に集団ストーカーを発動します。(その集団ストーカーが7年経ったいまでも続いてますw)その新井は HO○DAに働き出して半年ぐらいが経ち仕事になれてきたのか調子にのりだします。これは HO○DAで働いてた僕の HO○DAの印象ですが、 HO○DAで働いてる女性はまー勘違いしてるバカ女が多かったです。簡単にいえばブスなのに自分は男にモテると勘違いするバカ女が特に多かった印象です。今まで働いたいろんな工場に比べて HO○DAはダントツで勘違いしてる女性が多かったと思います。会社の空気感なのか HO○DAで働いてる従業員が原因なのかはわかりませんが。その新井も HO○DAで半年以上働きだしてから僕に近づいてきました。僕がトイレから出てくると自然を装って走ってきたり新井は会社ではタバコは吸わないのに喫煙所にきて笑顔で僕の方を振り返ってきたり、僕は内心「うわっ」て感じでした。「面倒くさそうな奴に目をつけられたなぁ」と思いつつ会社では仕事だけこなしてました。そんなある日、新井の行動はさらにエスカレートしていき仕事終わりにいつも僕が通るルートに新井が立って待ってました。僕は職場のオッサンと一緒に帰ってたんですが僕達が新井の前を通ると新井が「お疲れ様でした」と頭を下げてきました。新井のアピールがウザいと感じてた僕は新井を無視しました。無視した理由がお前にそんな気ないからと新井本人にも気付かせるためです。次の日、新井はまた同じ場所で立って待ってました。僕は「うわっどんだけ勘違いしてんだこの女」と思いました。新井はまた僕達に「お疲れ様でした」と頭を下げてきたので僕はまた無視をしました。それが集団ストーカーの始まりのきっかけです。僕は2014年の冬に埼玉県の HO○DA寄居工場で新井という女に集団ストーカーを発動されました。集団ストーカーの事はこれからどんどんブログに書いていきます。