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HONDAstalker’s diary

集団ストーカー被害者です。

HO○DAの集団ストーカー

      新井は僕にウザがられてるとわかった瞬間に即集団ストーカーを発動しました。

新井という女が HO○DAに集団ストーカーを頼んでから集団嫌がらせが始まるまで2〜3日ぐらいの事。

その当時の僕は集団ストーカーの事を全く知りませんでした。

集団ストーカーが始まり同じ寮だった顔見知り程度のオッサン達からいきなり集団イジメがはじまりました。

集団ストーカーの事を全く知らなかった僕からしたら嫌がらせをしてくるオッサン達がキチガイにみえました。

僕からみた嫌がらせをしてくる HO○DAの社員や期間従業員のオッサン達はみんな幼稚なクソガキに見えてたので嫌がらせに耐えるのは以外と楽勝でした。

 HO○DAの社員の人間性に関してはまた別の記事に書いておきます。

集団ストーカーが始まり HO○DAの人間達が集団ストーカーシステムを使い僕にさせようとしてた事が僕に集団ストーカーを発動した新井と無理矢理付き合わすという内容でした。

それに気づいた時に僕は「こいつらの頭はおかしい」と思い嫌がらせを全部無視しました。

嫌がらせをしてくるのは幼稚なクソガキレベルな人達、嫌がらせをしてくる理由が新井と無理矢理付き合わすため。

相手側がこんなアホだと逆に安心でした。

 HO○DAの満了が近づくと次の仕事の事も考え、僕は神奈川県のトラックで有名ないす○に行こうと考え始めました。

いす○に行っても集団ストーカーの嫌がらせが続くのは HO○DAの集団ストーカー工作員達をみてたらわかりました。

そして HO○DAの最終日、僕が最後の仕事を終えた後、僕の後ろの方から HO○DAの社員が「ストーカー終わんねーよ」と吠えてました。

仕事が終わりタバコを吸った後、いつものルートで帰ってたら新井がいました。

新井は僕の後ろの方から「どうなっても知らないんだから」と吠えてました。

その時の気持ち悪さは今でも覚えています。

 

今思えば HO○DAにいる間に僕に集団ストーカーを発動した新井に「無視してごめんね」と頭を下げておけばよかったんですが、 HO○DAにいた時の僕の頭の中は「こいつらは新井と無理矢理付き合わせようとしてる、こいつらの頭はおかしい、新井としゃべったら俺の負けでこいつらのやろうとした事を正当化する事になる」になってたので謝罪なんて考えはあればよかったんですが残念ながらありませんでした。

日本社会のオッサン達は集団ストーカーシステムを使ってガキの恋愛も管理しだしたんだと思います。

集団ストーカーシステムを使ってパワハラもみんなでやればバレないし問題にならない的な考え方です。

集団ストーカーはほんと下らない理由で始まります。

HO○DAに行こうと思ってる方は気を付けて下さい。