HO○DAの社員 - HONDAstalker’s diary

集団ストーカー達は自分達の逃げ道を残しながら僕に嫌がらせをし今頃になって集団ストーカー達の最後の逃げ道反省を僕にしろとV2Kの音声で送信してきます。

HO○DAで集団ストーカーが始まった当初は僕に集団ストーカーを発動した新井を無視した事に対して反省や謝罪をさせるどころか無理矢理付き合わそうと僕に嫌がらせをしてたくせに集団ストーカーに失敗して今頃になって反省しろとV2Kで送信してきます。

その反省のさせ方がV2Kで「死ね死ねよ」を常に送信されてる状態で僕が頭の中で2週間しゃべらなければ反省になるらしいです。　　　　　　　　　　これが反省になる意味が未だにわからないんですが恐らく今の僕の状態になってしまったら集団ストーカー達が適当なタイミングでV2Kの電磁波を止めて音声を止めるか僕が死ぬまでV2Kの音声を垂れ流しにするかのどっちかなんだと思います。

結局馬鹿な人間達が集団ストーカーをやるとこうなるんだなという感じです。

HO○DAで働いてる人間達がどんだけアホで気持ち悪い人達でもHO○DAという会社の名前は有名です。

その有名な会社で働いてる社員達がどんだけバカカルトだったとしても会社の名前は有名です。

そんな有名な会社だとよっぽどの事がない限り馬鹿な事は出来ません。

僕を5階から落としただけでも十分異常ですが結局ギリギリまで脅して今の状態です。

HO○DAの人間達も集団ストーカーをやりすぎてみんなキチガイになってます。

ですが会社の社員達が馬鹿すぎて集団ストーカーシステムに頼らなくては無理な人達。

集団ストーカーシステムがなかったら一生ダ埼玉県のAHO○DAと言われ続けるような人達です。

HO○DAの社員達をみてたらバカな先輩をみて育った人間もバカって感じです。

ですが彼らは狭い世界で生きてきた人間達。

自分達の事をまともだと錯覚して狭い世界で生きてきた人達です。

あんな環境だとまともな社員は辞めると思います。