僕にしか見えない幻覚だらけ
神奈川県のトラックで有名な会社い○ゞを満了して2ヶ月ぐらい経った頃、僕はサウナで風呂に入りながら無職を満喫してましたw
その頃ぐらいからV2Kの音声は「頭の中でしゃべるな」をさせるための音声に変わりました。
(頭の中でしゃべるなは7年経った今でも未だに続いています)その音声の内容が僕が音声を頭の中でしゃべらずに黙って音声をきいておくというものです。(いま思えばこれは埼玉県の HO○DAにいた頃の僕の記憶を薄れさせるためだったと思います)
そして頃合いをみて集団ストーカー達が派手な嫌がらせをしかけてきました。
その嫌がらせの内容が町中に僕にしか見えない幻覚を大量に作るというもの、そして僕はその幻覚と戦わせられました。
V2Kで作られた幻覚に触ると軽い電気がきました。
町中には大量の幻覚モンスター、そしてV2Kによる音声送信と現場の集団ストーカー工作員。
このトリプルコンボで僕は倒れて救急車で運ばれました。
神奈川県の病院に運ばれて僕の意識が戻ると病院の先生に「かるい貧血です」と言われました。(貧血で倒れたの人生で初めてでした)
病院に3日ぼど入院させられた僕はある事に気付きました。
財布がない!僕が倒れた時に現場の集団ストーカー工作員にパクられたのです。
僕は慌ててカード類を全部止めました。(カード類は悪用はされてませんでした)
財布がパクられた事を病院の人達に伝えると病院に警察がきました。もちろんこの警察も集団ストーカー工作員です。
結局、財布は未だに出てきませんw
病院からバスに乗り帰ろうとした時、病院の人達が5百円をくれました。
その5百円を受け取りバスに乗った瞬間、10人ぐらいいた病院の人達がいきなりバカにしたような感じで笑いだします。
これも集団ストーカー工作員達による嫌がらせです。
ですが僕はそんな嫌がらせに不快な思いもする事なくバスに乗り帰りました。
バスを降りて自分の車に向かって歩いてると友人とバッタリ会いました。
その友人に事情を全て話した結果、とりあえず地元に帰って少し休みなと言われ僕は地元に帰らされました。
地元に帰り3ヶ月ぐらい経った頃、僕は働こうと仕事を探しました。
仕事はすぐに決まりました。
次に働く場所は愛知県のト○タに決めました。
僕は愛知県まで車で向かいました。
次の職場でも集団ストーカーの続きが始まるのはわかってたんですが集団ストーカー工作員達の嫌がらせには慣れたというか何も感じなくなってましたw
そんな僕に集団ストーカー達は愛知県のト○タでかなり酷い嫌がらせをしてきました。
それはまた記事で書きます。今日はこのへんで〜。