僕がされてる集団ストーカーの真実
僕がされてる集団ストーカーについて完全に分かったので書いときます。
僕は埼玉県のHO○DAで新井という女に集団ストーカーを発動されました。
集団ストーカーを発動された理由が僕が新井を無視したからです。
無視した理由が新井のアピールがウザかったからです。
新井がHO○DAに集団ストーカーを頼む時、僕に無視されたという理由で集団ストーカーを発動しました。
この時、集団ストーカー達は僕が新井を無視した理由は知りません。
集団ストーカーを頼まれたHO○DAとフリーメイソンの人間達は僕が童貞で新井の事が好きだから新井を無視したと思ってました。
本来であればここで僕の思考を盗聴するんだと思います。
ですがHO○DAにいた時、僕は思考盗聴されていません。
HO○DAの集団ストーカーによっぽど自信があったんでしょう。
僕が思考盗聴されてない理由が前にも書きましたが僕の寮の両隣に工作員が張り付いてたし車にもGPS発信機が付けられてたし仄めかしの内容も間違えてました。
思考盗聴もせずにフリーメイソンは集団ストーカーの内容をみんなで嫌がらせをして無理矢理付き合わすになりました。
これが原因で僕は長いこと集団ストーカーされてます。
HO○DAの集団ストーカーに自信があったのか僕が新井を無視して集団ストーカーが始まるまでがたしか2日ぐらいでした。
集団ストーカーが始まった時、僕はHO○DAの人間達が宗教団体にみえました。
そして僕は集団ストーカーをされたままHO○DAを満了。
この時HO○DAの集団ストーカーを指揮してたフリーメイソンにはまだ余裕がありました。
何故なら神奈川県のい○ゞの従業員も簡単に操れるしV2K兵器もあったからです。
そして僕は神奈川県のい○ゞに行くと思っていた通りHO○DAの集団ストーカーの続きが始まりました。
そして僕はい○ゞの工作員による嫌がらせとV2K兵器による音声送信をされた状態でい○ゞを満了しました。
この時のフリーメイソンは多分焦ったと思います。
何故なら現場の工作員による嫌がらせが効かないのとV2K兵器での嫌がらせを僕は少し楽しんでいたからです。
それ以上に集団ストーカー達はい○ゞで僕の思考を盗聴した結果、僕は童貞ではなかったしそもそも僕は新井の事が好きじゃなかったから余計に焦ったと思います。
この時点で大勢の集団ストーカー工作員達を巻き込みその巻き込んだ工作員達に未だに事実を言えずにいます。
だからい○ゞでV2K兵器で僕に音声を送信して頭の中でしゃべるなをずーとやらせたんだと思います。
頭の中でしゃべるなは僕がHO○DAにいた頃の記憶を薄れさせるためです。
恐らくこの時ぐらいに僕を5階から落とす計画が始まってたんだと思います。
い○ゞを満了した後、僕は愛知県のト○タ織機に行きました。
ト○タ織機に行った理由が他に仕事がなかったからです。
恐らくこれも集団ストーカー達の計画通りです。
そして僕は集団ストーカー達の計画通り5階から落とされ両脚をバキバキにされました。
僕を5階から落とした理由が僕を脅すためです。
さらに僕を脅すため病院から退院した僕にV2Kによる音声がHO○DAの社員の音声になり内容が「死ね死ねよ」になりました。
そして音声で「HO○DAにいた時、新井の事が好きだっただろ？」と送信されました。
その時の僕は「まだそんな下らない事やってんの」と思いました。
そして今では集団ストーカー達は僕がHO○DAにいた時、新井の事が好きだったと思わせるために僕に嫌がらせを続けます。
バカな大人が集団ストーカーをやるとこうなるんだと思います。
今ではV2Kの音声は完全に集団ストーカー達のバカさ加減を認めてます。
僕がい○ゞに行った時に集団ストーカー工作員達は僕にV2K兵器を使い電磁波を浴びせ音声送信を始めました。
電磁波を止めて音声を切るのも簡単にできるはずなのに電磁波を切りません。
集団ストーカー工作員達はHO○DAにいた時の僕の思考を盗聴もせずに無理矢理付き合わそうとして失敗し、今では自分達の失敗をなかった事にするために僕に嫌がらせを続けます。
恐らく集団ストーカー工作員達はやってはいけない事をやってしまい電磁波を切れないんだと思います。
日本で集団ストーカーをやってる工作員達はみんなで脅せば何でも自分達の思い通りになると思ってるバカ集団なんでみなさんも集団ストーカーには気をつけて下さい。
