集団ストーカー被害者が配属される職場
集団ストーカー被害者の人間が配属される職場や工程について話します。
集団ストーカー被害者が配属される職場には必ず次な役職につく正規従業員がいます。
会社によっては通常の業務が出来ない正規従業員を1つの職場に集めて集団ストーカー被害者専用の職場を作ってます。
僕が HO○DAで集団ストーカーを発動され半年ぐらい経った頃、工程を移動させられました。
工程を移動させられた理由が移動先の工程で次に役職につく平社員がいたからです。(工程トレーナーになる予定の平社員)
トレーナーになる予定のお兄さんは必死で集団ストーカー業務(嫌がらせ)をやります。
その社員のお兄さんの顔を職場の知り合いが「あいつ変態面で気持ち悪い」て言っていましたw(この変態面の社員の音声は今でもV2Kで使われています)
僕が工程を移動して約2年間、変態面のお兄さんは必死で吠えてましたw
本来であれば僕の集団ストーカーが終われば工程トレーナーになっていたんでしょうが僕の集団ストーカーが終わらず2年間無駄に吠えてましたw
恐らく僕が HO○DAを満了した後に工程トレーナーになったと思われます。
埼玉県の HO○DAを満了した後、神奈川県のトラックで有名ない○ゞに行きました。
僕が配属された職場のチームリーダーは僕が満了する1ヶ月ぐらい前にライン長に出世しました。
その後に愛知県のト○タ織機に行ったんですがト○タ織機では通常業務ができない正規従業員で構成された集団ストーカー被害者専用の職場に配属されました。
ト○タ織機での集団ストーカーについてはまた次の記事で書きます。ではまたー。