集団ストーカーの嫌がらせ
集団ストーカー達がやってる嫌がらせは集団ストーカー被害者のターゲットの状態をみながら調整して嫌がらせをしてきます。
嫌がらせをやりすぎてターゲットが自殺しないように徐々に徐々に嫌がらせをエスカレートしていきます。
これに何の意味があるかはわかりませんが、僕が約7年間集団ストーカーされて気付きました。
集団ストーカーのマニュアルはアメリカ人がつくったもので間違いはないと思います。
V2K兵器を作ったのもアメリカ人です。
ターゲットを殺そうと思えばいつでも遠隔で簡単に殺せるのにそれをしません。
ですがV2Kの音声送信を使って自殺の強要はしてきます。
この音声をきいててガキっぽいと思うのは僕だけでしょうか?
HO○DAの社員の音声を使って「死ーね早く死ーねよ」やい○ゞの社員の音声を使って「死ーね死ーね」て感じです。
V2Kの音声は会話っぽい事はできるんですが基本的には同じ言葉の繰り返しです。
V2K兵器で自殺の強要をしてきたのがV2Kで音声を送信されて5年ぐらい経った頃ぐらいです。
「頭の中でしゃべるな」を僕にやらせながら「死ーね」の音声を送信してきます。
頭の中で2週間しゃべらなければ反省した事になり集団ストーカーが終わると音声がいいます。
多分、集団ストーカー達が完全に諦めたら適当なタイミングでV2Kの音声を止めるんだと思います。
集団ストーカー達は何を諦めるのか?
それは次の記事で書きます。ではまた〜。