コロナとAIロボット
2019年の年末に新型コロナウイルスのニュースが世に出回りました。
僕の予想だとコロナウイルスはアメリカがまいたんだと思います。
コロナをまいた理由がAIロボットを世界中の企業に普及させるためだと思います。
日本でもAIロボットが普及しないとムーンショット計画が始まりません。
日本ではコロナウイルスに約100万人感染していてその中の約1万5千人が亡くなられています。
コロナに感染してもほとんどの人が無症状です。
致死率が高いかと言われたらそうでもありません。
致死率の高い強力なウイルスをまくと世界中に蔓延しないので致死率の低いコロナウイルスをまいたんだと思います。
企業はコロナ感染者が1人でもでると全員PCR検査を受けなければなりません。
コロナ感染者が例え無症状だったとしてもです。
コロナウイルスが消える事はありません。
そんな中、香港ではAIロボットの量産が進められています。
AIロボットの名前はソフィアです。
このAIロボットソフィアはサウジアラビアで市民権を獲得しています。
AIロボットが市民権をもらえるんです。
AIロボットの技術はもうそんなレベルまでいってます。
ソフィアを大量に生産し世界中の企業に普及させようと香港で量産の準備がされています。
世界中の企業からしたらAIロボットが欲しいと思います。
コロナ禍の今は特に欲しいと思います。
コロナのニュースが世に出たのが2019年の12月。
日本政府がムーンショット計画を決定し発表したのが2020年の1月。
そして今AIロボットを大量に生産する準備中。
世界中にコロナを蔓延させてAIロボットを世界中に普及させて最終的にはそのAIロボットをV2K兵器による電磁波を使い人間の脳でAIを遠隔で操る。
裏で世界を操ってるイルミナティの思惑通りに話が進んでるんだと思います。