アメリカが作ったV2K
今日はV2Kによる音声送信についてです。
V2Kについて語ってるYouTuberがいるので参考にどうぞ。
アメリカはほんと凄いの作りましたね。
僕もV2Kで初めて音声を送信された時「すげー」て思いましたw
恐らく思考を盗聴するのにV2Kが必要なんだと思います。
何故なら僕が神奈川県のトラックで有名ない○ゞで働きだして音声送信が始まり現場の工作員達の嫌がらせの内容が変わったからです。
その嫌がらせの内容が前の記事にも書きましたが僕の思考を盗聴してその内容を現場の工作員が言ったりやったりになりました。
その嫌がらせをされてた僕は「あ、うん」て感じでした。
僕がされてるV2Kの音声は HO○DAやい○ゞの正規従業員の音声と有名な声優の音声を送信されています。
声優の音声はおいといて実際にいた正規従業員の音声が男の音声だと本人と同じ声の音声で女の音声だと本人の声とちょっと変わるんです。
何故だかは知りませんw
毎日V2Kの音声を送信されてると毎朝、頭が痛くなります。
V2Kで音声を送信されてる状態でパチンコ店に行くと音声はさらにうるさくなりますw
多分パチンコ店の中はうるさいからV2Kの音声のボリュームも自動で上がるんだと思います。
V2Kによるテクノロジー犯罪もい○ゞで始まったんですがい○ゞも無事に2年11ヶ月働く事ができました。
ですがい○ゞを満了してからが大変でした。
次回はV2Kによる幻覚について書きたいと思います。