日本の自殺者

今日は日本の自殺者について書きたいと思います。

日本では毎年約2万人もの人達が自殺しています。

そのうちの何割の人間を集団ストーカー達が殺してるんでしょうか？

集団ストーカー達の恐ろしいところがターゲットを自殺に見せかけて殺す事が可能な事です。

V2K兵器で5階から落とされた僕ならよくわかります。

自殺した理由が謎になっている芸能人や有名人、ニュースになってないだけで謎に自殺した一般人。

もし僕が死んだら例え死に方が自殺にみえても集団ストーカー工作員達に殺されたと思って下さい。

僕は自殺する気はありません。

次の仕事をどうしようか悩んでるぐらいです。

現場で必死で集団ストーカーをやってる工作員の中には恐らく組織の中でえらくなりたいと思ってた人間も絶対にいました。

組織というのはフリーメイソンの事です。

現場で集団ストーカー業務をやってる人間は基本的には階級が1番下の舎弟です。

その舎弟の人間が幹部を目指して必死で集団ストーカー業務をやります。

フリーメイソンの組織図が1番下が舎弟でその次が幹部、その次が組長、その次が直参です。

表の社会がダメだった工作員は裏社会で偉くなろうと頑張ってるんでしょうか？

僕は7年間、現場の工作員の舎弟をみてきましたが、ほんとに舎弟の工作員達は上からの指示は絶対なんですw

僕が現場の舎弟をみてて不思議に思う時も何回もありました。

この徹底された上下関係は何なんだろうと。

フリーメイソンの中で階級が上がるとそんなに待遇がいんでしょうか？

その辺はわかりませんが舎弟が必死で集団ストーカー業務をやってるところをみると何かあるとは思います。

このブログを書いてる時、V2Kの音声がかなり騒ぎ出しますw

普段なら1つの音声を順番に送信してくるんですがブログを書き出すと音声のボリュームが上がるのと同時に3種類の音声が同時に騒ぎ出します。

ほんと何なんでしょうかねw