埼玉県のHO○DAの人間性2
僕は埼玉県のHO○DAで集団ストーカーを発動されたんですが、何故HO○DAの人達は僕と新井(発動者)を無理矢理付き合わそうとしたのか?それを最近よく考えます。
V2Kの音声がうるさく夜もあまり眠れないんで余計に考えます。
僕が新井を無視した事に対して嫌がらせをして謝罪をさせようとしてたのならまだ話はわかるんですが間違いなく無理矢理付き合わそうとしてました。
恐らくHO○DAの人間性に問題があるんだと思います。
HO○DAの人間達は工場内にいる女のケツを追っかけてたようにみえます。
例えば逆番の女が出勤してくるタイミングでその女が通る通路に仕事中でも待ってたトレーナーや出勤してきて即に女のところに向かう社員。
HO○DAの人達は基本的に女好きが多かったんだと思います。
これは職場の社員から聞いたんですがボーナスが入ると関東の風俗に金を使いまくってた組み立てのチームリーダーなんかもいました。
そんな HO○DAの人達のような思考で集団ストーカーをやると今回の僕みたいに無理矢理付き合わすになるんだと思います。
HO○DAの正規従業員がそんなんだからバカな女の人達がすぐに勘違いしだすんだと思います。
勘違いしてるバカな女は僕じゃなくても見てて気持ち悪いと思うんですが?
そんな女と関わらないようにしても今回の僕の様に集団ストーカーを発動されます。
ほんといい迷惑です。
未だに集団ストーカーは続いててV2Kによる音声送信がメインなんですがそのV2Kの内容が「死ね」と「頭の中でしゃべるな」と僕が HO○DAにいた時新井の事が好きだったと思わせる内容。
そんな下らない内容で集団ストーカーは続いてます。
僕が死ぬまでV2Kの音声は垂れ流しにされるんでしょうか?
いい加減、自分達のバカさ加減に気付いてもらいたいものです。