気を失ってた時
僕が5階から落とされて気を失ってた時、集団ストーカー達はV2Kを使って僕に映像を送信してきました。
その映像は今でもハッキリ覚えてます。
黒いスーツを着ていた元オバマ大統領は僕の方をじっと見つめていました。
その後に映像が切り替わり今度は僕が神奈川県のい○ゞで働いてた頃、同じ工程を一緒にやっていた社員のオッサンが現れました。
その社員のオッサンはエレベーターの下のスペースで筋トレをしていました。
確かに寮にはエレベーターはついてましたがエレベーターの下にスペースは実際にはありません。
その社員のオッサンの体は筋肉がムキムキになってました。
その後また映像が切り替わり今度はタバコを吸ってる自分が目の前に現れました。
目の前に現れた自分は体育座りをしてタバコを吸っていました。
体育座りをした状態でそのまま僕の方にスーと近づいてきました。
そこで僕は目が覚めました。
目が覚めたら病院で1週間が経っていました。
僕に送信された映像の意味はわかりません。
ですが僕が5階から落とされる前はオバマ元大統領やヒラリークリントンの音声はよく送信されていましたし幻覚にも現れていました。
音声と幻覚の内容的に集団ストーカー達の使い回しのネタだったんだと思います。
病院で目が覚めた次の日ぐらいにいつも通りのV2K兵器による音声送信の嫌がらせが始まりました。
その時に僕はもう勘弁してくれよと思ったのは今でも覚えてます。